新時代の人材育成-学生向けー

 

1.「自己肯定プログラム」

 

・・算命学を使った個性学。自己肯定感を上げ、自己受容を学ぶプログラム

 

 

日本の課題と言われる自己認識力と自己肯定感

 

世界の先進国の中でもとりわけ自己肯定感の低い日本。

これは、若い頃からの自己認識力の無さに起因するといわれています。自分がどんな強みを持っていて、苦手な弱点は何で

どんな生き方がその強みを伸ばすのかを知らないまま大人に成らなければならないのです。

このプログラムでは、自分の強みや弱点、エネルギーの大きさや得意分野などを理解し、どんな生き方が自分にあっているのかを理解しながら、本当の自分に気づいて喜びを持って生きていけるサポートをします。

自己肯定感が見る見る上がり、自分に自信を持ってさまざまなことにチャレンジしていけるようになります。

 

 

算命学とは

 

古代中国で生まれた広い意味での人間学です。

陰陽五行説を中心とした学問で、日本では「占い」とし

て有名になりましたが、もともとは古代中国で使われた

「帝王学」であり、政治や軍事的戦略として使われていたものです。

時代の流れや国家、企業の動き、リーダーの性格や生き方、

個人の運気や方向性など、幅広く予知、予測ができるため

「占いの王者」とも呼ばれています。実際は占いを大きく超えた叡智であり、世界の予知学の王者であると言われています。